エコアのお料理レシピ

  • グリル料理

アスパラと卵のグリル

2015.06.01

イタリアの定番料理をお家で簡単に再現!

材料:2人分

  • アスパラガス・・・6本
  • 卵・・・2個
  • パルメザンチーズ・・・大さじ2
  • パン粉・・・大さじ2
  • バター・・・10g
  • ブラックペッパー・・・適宜
  • オリーブオイル・・・適量

作り方

①アスパラガスは根元から1/3程度の部分から皮をむいておく。

ポイント

皮の硬い部分を取り除くことで食べやすくなります。


②フライパンを熱し、バターでパン粉を炒める。

ポイント

パン粉がカリカリになるまで炒めることで食感と風味アップ!


③耐熱容器にオリーブオイルをぬり、①のアスパラガスを並べ、別の容器に割り入れた卵を中央部分に静かにおとす。
炒めたパン粉とパルメザンチーズ、お好みでブラックペッパーをまんべんなくかける。

ポイント

黄身が隠れるようにかけると黄身の焼きすぎが防げてトロ~リ卵になります。


④軽くホイルをかぶせ、グリルの弱火で約5分間焼く。

ポイント

ホイルを被せることで焦げ目が付きにくく中まで火が入りやすくなります。


⑤卵の白身が焼き固まったらホイルを外し、中火~中強火で1分間程度加熱して焼き色をつける。

ポイント

最後はホイルを外して直火で焼くことで、こんがりと香ばしさもアップ!

佑果先生の旬菜コラム

アスパラガス

春先から夏にかけて2回の旬を迎えるアスパラガス。春先に採れる春アスパラは濃い緑色で甘味が強く、夏に採れる夏アスパラは根元まで柔らかくみずみずしいのが特徴です。アスパラガスの穂先には疲労回復効果が期待できるアスパラギン酸、抗酸化作用や高血圧予防効果の高いルチン、細胞の老化抑制に役立つといわれるグルタチオンなどが含まれていて栄養たっぷり!

根元部分にも脂肪の吸収を抑えるプロトディオシンが含まれています。根元部分は下から1~2cmの硬い部分だけを切り落とし、筋が多い部分はピーラーなどで皮をむいて、先に根元部分から10~20秒茹でたあとに柔らかい穂先部分を寝かせるように茹でると柔らかさが均一になりよりおいしくなります。余熱でも火が入るので短時間加熱で栄養丸ごと取り入れましょう!

選び方

穂先が締まり緑が鮮やかなもの。茎がまっすぐ伸びてハリがあり、切り口がみずみずしいものが良品です。

保存方法

ラップに包んで穂先を上にして立てて冷蔵庫で保存。寝かせて保存すると穂先が上に起き上がろうとする性質があるため、鮮度や美味しさが失われやすくなります。

ワンポイント

アスパラガスを茹でるときは、たっぷりのお湯に塩とサラダ油を1~2滴入れると、ビタミンAやEなどの脂溶性ビタミンの吸収率があがります。

髙月佑果 先生

福岡市でイートムキッチンスタジオ主宰
日本(福岡)栄養士会所属/管理栄養士/調理師