エコアのお料理レシピ

  • コンロ料理

新じゃがのマスタード煮

2020.05.01

材料:2人分

  • じゃがいも・・・200g
  • ベーコン・・・30g
  • にんにく・・・1かけ
  • マスタード・・・大さじ1
  • 料理酒(白ワイン)・・・大さじ1
  • 水・・・200cc
  • 塩・・・適宜
  • ブラックペッパー・・・適宜
  • パセリ・・・適宜
  • ニンニク・・・1こ
  • サラダ油・・・大さじ1
  • 塩こしょう・・・少々
  • ローリエ・・・1枚分

作り方

①鍋に水、料理酒、マスタードを入れて軽くまぜる。

ポイント

粒マスタードで風味がアップ!マスタードの塩分で塩は調整しましょう。


②細切りにしたベーコン、皮付きのまま一口大にカットしたじゃがいも、潰したにんにく、ローリエを鍋に入れる。

ポイント

じゃがいもは皮付きのままカットすることで荷崩れ防止に。皮が緑色に変色したり芽がでているものは有害物質のソラニンが生成されている可能性があるので取り除きましょう。


③クッキングシートなどで落とし蓋をする。

ポイント

落し蓋をすることでヒタヒタの水加減でもしっかりと味がしみ込みます。


④更に蓋をして中弱火で約30分間煮る。

ポイント

軽い沸騰状態が続く火加減でじっくり煮込むとじゃがいもの芯までしっかりと味が浸透します。


⑤じゃがいもに火が通ったら蓋を取り、中強火にして残りの水分を飛ばしながら全体を絡める。

ポイント

水分を飛ばすことでマスタードの香りと味が引き立ちます。しっかりと水分を飛ばすことが香ばしくなるコツ!


⑥水分がなくなったらニンニクとローリエを取り出し、お好みでブラックペッパーとパセリを散らす。

ポイント

皮ごと潰してマヨネーズで和えればデリ風ポテサラに簡単アレンジ!

佑果先生の旬菜コラム

新じゃが

フランスでは『大地のリンゴ』と呼ばれるほど栄養豊富なじゃがいも。
特に抗酸化作用の高いビタミンCはじゃがいものでんぷん質に守られて加熱しても壊れにくいことが特徴です。
他にも食物繊維たっぷりで整腸作用が期待できたり、体内の塩分調整にかかわるカリウムも豊富なため、これからの季節に気になるむくみ防止にも役立ちます。

じゃがいもは主にホクホクとした食感でポテサラやコロッケに向く粉質系の『男爵』と、煮崩れしにくく煮物などに向く粘質系の『メークイン』が有名です。
それぞれの特徴をいかし、お料理に合わせて使い分けると良いでしょう。

春先から初夏まで楽しめる新じゃがは香りが豊かでみずみずしく柔らかいのが特徴で、皮ごと調理にピッタリ!ホクホクとした食感をぜひ味わってください!

選び方

皮が薄くずっしりと重いもので、形が丸くふっくらと整ったもの。しわや傷がなく芽が出ていないものが新鮮です。

保存方法

日光にあたると有害物質の『ソラニン』が生成されやすいので、暗く涼しい場所で保存。新聞紙に包むとより長持ちし、りんごと一緒に保存すると発芽の抑制に効果的です。新じゃがは水分が多いので早めに使い切るとよいでしょう。

ワンポイント

じゃがいもを丸ごと茹でるときは皮をむかずにそのまま水から茹でることで水っぽくならずに美味しさアップ。栄養素も逃げずにおススメです!

髙月佑果 先生

福岡市でイートムキッチンスタジオ主宰
日本(福岡)栄養士会所属/管理栄養士/調理師