エコアのお料理レシピ

  • グリル料理

春野菜たっぷりポトフ

2020.04.01

材料:2人分

  • ベーコン・・・60g
  • キャベツ・・・100g
  • 玉ねぎ・・・80g
  • 人参・・・50g
  • じゃがいも・・・60g
  • 水・・・400cc
  • 酒・・・100cc
  • 塩・・・小さじ1/2~1
  • ニンニク・・・1こ
  • サラダ油・・・大さじ1
  • 塩こしょう・・・少々
  • ローリエ・・・1枚分

作り方

①ベーコンは厚切りに、キャベツは芯のまま串切りに、他の野菜は大き目にカットする。にんにくは潰しておく。

ポイント

キャベツは芯のままカットすることで荷崩れしにくくなります。


②野菜類を網の上に並べる。

ポイント

水分の多い春野菜は軽くグリルすることで旨みが凝縮します。


③上下弱火で6~7分間、薄く焼き色が付く程度に焼く。片面焼きの場合は途中で裏返す。

ポイント

ガス火が近い場合は軽くホイルをかぶせると焦げにくくなります。


④鍋にサラダ油、にんにく、ベーコンを入れて弱火にかける。ベーコンに焼き色がつくまでじっくりと炒めたらお酒を加え、アルコールを飛ばし、一旦火を止める。

ポイント

鍋についた焼き目(焦げ目)は旨みの素!お酒を加えたら焼き目を落とすようにスープに溶け込ませるとGood!


⑤鍋にじゃがいもなど重い野菜から並べる。キャベツは一番上に並べると荷崩れ防止に。水、塩、ローリエを加えて蓋をし、30分間弱火でコトコト煮込む。最後にオクラを加えて、塩、こしょうで味を整える。

ポイント

一旦冷ますとさらに美味しさアップ!

佑果先生の旬菜コラム

春キャベツ

春先に出回る春キャベツはみずみずしく甘味があってやわらかい食感が特徴です。
巻きが緩く、フワッと軽いものを選びましょう。キャベツに含まれるビタミンCは抗酸化作用が高く、紫外線が気になるこれからの季節におススメ!

他に、別名『キャベジン』とも呼ばれるビタミンUは、胃腸の粘膜を保護し、胃もたれの防止や消化を助ける働きがあるといわれています。

ビタミンCは太陽の光をたっぷり浴びた外側の葉や芯の辺りに、ビタミンUは芯に近い部分に最も多く含まれるので、炒め物やスープなど捨てずに丸ごと使い切りましょう!

選び方

切り口が白くみずみずしいもの。葉の色が濃いもの。カットキャベツは芯の高さが2/3以下のもの。

保存方法

芯の部分をくりぬき、湿らせたキッチンペーパーを詰めてラップやポリ袋で丸ごと包んで冷蔵保存しましょう。

ワンポイント

キャベツに含まれるビタミンCやビタミンUは水溶性のビタミンで加熱に弱いため、さっと短時間で炒めるか、煮物やスープなど栄養素がまるごと溶け出す調理法がおススメです。

髙月佑果 先生

福岡市でイートムキッチンスタジオ主宰
日本(福岡)栄養士会所属/管理栄養士/調理師