• コンロ料理

鶏肉のフォー

2019.09.01

材料:2人分

  • A.鶏肉・・・1/2枚
  • A.塩(鶏肉用)・・・小さじ1/4
  • B.水・・・600l
  • B.酒・・・15cc
  • B.長ネギ(青い部分)・・・5cm
  • B.しょうが・・・5g
  • C.もやし・・・50g
  • C.玉ねぎ・・・30g
  • C.レモン(又はライム)・・・1/4玉
  • C.万能ねぎ、赤唐辛子・・・適量
  • C.長ネギ(白い部分)・・・適量
  • D.ナンプラー・・・大さじ1~2
  • D.塩・・・適宜

作り方

①鶏肉に塩をもみ込んでおく。


②鍋にB.の材料を入れて火にかける。沸騰したら火を止めて①の鶏肉を入れて蓋をして15分間置く。

ポイント

熱湯につけておくことで、鶏肉の水分が抜けずにジューシーな仕上がりになります。


③その後、鶏肉は取り出し乾燥しないようにラップをかけておく。長ネギ、しょうがは取り出す。

ポイント

ピッタリとラップをかけることで、鶏肉に余熱が加わります。


④鶏むね肉は粗熱が取れたら繊維に沿って裂く。C.もやしは下茹でし、玉ねぎはスライスする。万能ねぎは小口切りにする。レモンは串切りにする。長ネギの白い部分は白髪ねぎにする。

ポイント

鶏むね肉は繊維に沿って裂くことで舌触りが柔らかく、ジューシーさを感じやすくなります。


⑤フォーを表示時間通りに茹でて水気をよく切る。

ポイント

この時、ガス台の便利な「麺ゆで機能」を使うと、自動でゆで時間を調整してくれます。


⑥鶏のスープにD.の調味料で味付けする。器に茹でたフォーを入れ、④のスープを注ぎ鶏肉、もやし、玉ねぎ、白髪ねぎを盛り付ける。薬味のレモン、万能ねぎ、唐辛子を添える。

佑果先生の旬菜コラム

鶏肉のフォー

鶏むね肉は水分が少なく、加熱することでパサつきがちになります。今回は、鶏むね肉を熱湯につけるだけでできるジューシーな茹で鶏のつくり方をご紹介しています。ポイントは火を止めて鶏肉を漬けておくこと。人がお風呂に入るように、じんわりと鶏肉を温めることで余分な水分が逃げず、しっとりとした食感に仕上げることができます。

鶏肉は冷蔵庫から出したばかりだと芯温が冷たすぎて中まで熱が入りにくいので、熱湯につける30分前には常温に戻しておくと良いですよ。熱湯に漬けて15分ほど放置しておくと旨みたっぷりの鶏のスープがとれるので、そちらにナンプラーを加えるだけで簡単に鶏肉のフォーのスープが完成します。

フォーは米が原料の麺で、モチモチとした食感が特徴です。麺を茹でるときはガス台の便利な『麺ゆで機能』を使うと自動で麺を茹で上げてくれますので、ぜひお試しください。

髙月佑果 先生

福岡市でイートムキッチンスタジオ主宰
日本(福岡)栄養士会所属/管理栄養士/調理師