エコアのお料理レシピ

  • グリル料理

エスニック風焼きなす

2020.09.01

材料:2~3人分

  • ナス・・・2本
  • サラダ油・・・適量
ねぎ油
  • サラダ油・・・大さじ2
  • 青ネギ・・・30g
  • 塩・・・2g
スイートチリソース
  • 酢・・・大さじ1
  • ナンプラー ・・・大さじ1
  • 砂糖・・・大さじ1.5
  • 水・・・25cc
  • にんにく・・・1かけ
  • 赤唐辛子・・・1~2本

作り方

①ナスはヘタの部分を一周するように軽く切りこみを入れ、その切り込みから縦に薄く数本切り込みを入れる。
全体にサラダ油をぬる。

ポイント

切り込みを入れることで皮がむきやすくなり、油をぬることで温度が上がり、火が入りやすくなります。


②グリルにホイルを敷き、①を乗せ中火で10~12分間、箸で挟んで柔らかいと感じるまで焼く。

ポイント

片面焼きの場合は、裏返しながら焼いていく。


③ナスが柔らかくなったら水に取り、粗熱が取れたら皮をむく。
縦半分にカットし、さらに横に3~4カットする。

ポイント

竹串を実と皮の間に入れると皮がむけやすくなります。


④ねぎ油を作る。
青ネギは小口切りにして耐熱ボウルに塩と一緒にいれておく。
小鍋にサラダ油を入れて煙が出るまで熱し、一気に注ぐ。


⑤スイートチリソースを作る。
にんにくはみじん切りにし、唐辛子は種を取り除き輪切りにする。
鍋に全ての材料を入れて火にかけ、砂糖が溶けたら火を止める。

ポイント

小さなお子様や辛みが苦手な場合は唐辛子を取り除きましょう。


⑥器にナスを並べ、ねぎ油をかけて更にスイートチリソースをかける。

佑果先生の旬菜コラム

なす

夏から初秋にかけて旬を迎えるナス。成分の94%が水分なので栄養価が少ないと思われがちですが、量は少ないながらも、糖質、鉄分、カルシウム、カリウム、食物繊維などの栄養成分がバランス良く含まれています。
中でもカリウムには利尿作用があるため、体に溜まった熱が尿と一緒に放出され、体温を下げる効果が期待できます。

「秋ナスは嫁に食わすな」という諺がありますが、これは旬の美味しいナスをお嫁さんに食べさせたくない意地悪ではなく、涼しくなる秋の季節に大切なお嫁さんが体を冷やし過ぎないようにとの思いやりからきた諺との説もあるほどです。
暑い日にはクーラーなどで体を冷やすのではなく、体の内側から体温を下げることで効率良くクールダウンができますね。

また、カリウムは体内の塩分調整に関わる成分であるため、高血圧予防やむくみ予防の効果が期待できるといわれています。
低カロリーで整腸作用の高い食物繊維も含まれるため、ダイエットに挑戦したい方にもおススメですよ!

髙月佑果 先生

福岡市でイートムキッチンスタジオ主宰
日本(福岡)栄養士会所属/管理栄養士/調理師